韓日社会組織の比較
発売日:2002年2月
- ISBN
- 978-4-7664-0802-7
- 著者情報
- 伊藤 亜人(イトウ アビト)
東京大学大学院総合文化研究科教授。1943年生まれ。東京大学教養学部卒。東京大学大学院社会学研究科修了。修士。専門は、文化人類学。東京大学東洋文化研究所助手、東京大学教養学部助教授・教授を経て、1994年より現職
韓 敬九(カン ケイキュウ)
国民大学校国際学部教授。1956年生まれ。ソウル大学校人類学科卒。人類学博士。専門は、文化人類学。江原大学校人類学科教授等を経て、2000年より現職
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商品説明
本書では、相手国でのフィールドワークを積み重ね、意見をたたかわせてきた日韓の研究者10名が、これまでの研究成果を紹介する。
文化人類学の視点を中心に、日本・韓国地域社会の特質を論じるとともに韓日の社会組織を比較する。
目次
第1章 日本社会における組織と個人―任意結社を中心に
第2章 日本の家・親族の特徴とその文化的含意―韓国社会との比較検討
第3章 日本における村落組織と個人の位相
第4章 地域社会と宗教文化の現況―中村市の宗教的拠点を中心として
第5章 日本の近代組織―「イエ」型組織と運命共同体
第6章 韓国における任意参加の組織―地方出身者の結社を中心として
第7章 都市化の中の親族集団―大邱市の事例検討
第8章 牧師と長老をめぐる葛藤―韓国A教会の紛争
第9章 韓国の地域社会における地縁性と共同性―南原地域の事例から
第10章 ベトナム鏡を通してみた韓日の社会組織
商品詳細
- シリーズ名
- 日韓共同研究叢書 5
- 出版社名
- 慶応義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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