88 keys スタインウェイピアノができるまで
マイルズ・チェイピン/著 ロディカ・プレイトー/画 川口桃永/訳 吉上恭太/訳
発売日:2001年12月
- ISBN
- 978-4-338-01022-1
- 著者情報
- チェイピン,マイルズ(チェイピン,マイルズ)(Chapin,Miles)
「ジャングルからのものがたり:熱帯雨林入門」の共編者。シナリオや雑誌記事多数。スタインウェイ創立者の玄孫のひとり
プレイトー,ロディカ(プレイトー,ロディカ)(Prato,Rodica)
イラストレーター。「マーサ・スチュワートの庭づくりとマーサ・スチュワートの新しい古家」など
川口 桃永(カワグチ モモエ)
神奈川県に生まれる。早稲田大学英文科卒業。子どもの本に関するエッセイや講演録の翻訳、各種企業の宣伝広告制作・出版物の編集などに携わる。東京都在住
吉上 恭太(ヨシガミ キョウタ)
東京都に生まれる。週刊誌、児童書編集者を経て、現在は編集、翻訳、小説、音楽など様々な分野で活躍。東京都在住
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商品説明
本書は、スタインウェイ創立者のヘンリー・エンゲルハート・スタインウェイの玄孫、マイルズ・チェイピンが、世界でもっとも偉大なこの楽器のニューヨーク工場におけるピアノづくり―素材である木の選択、熟成から、完成した楽器のボイシング(整音)まで―見聞の旅にいざなう。そこには、スタインウェイの特徴である美しいカーブをみせるリムを成型する力強い男たち、金属製フレームを独特の手法で木製のケースに組みこむ「ベリーメン」、脚やライラに入念な彫刻をほどこす彫刻師、そしてさまざまな分野に専門をわかつ熟達した職人たちとのであいがある。ピアノ音楽の歴史とともにあったピアノづくりの歴史をいきいきと語るなかで、著者はグランドピアノがなぜこのような形につくられるようになったのか、スタインウェイ社が、各時代の音楽家たちと歩みをともにしながら、技術革新と品質への限りないこだわりによって、いかにピアノを偉大な芸術作品にまで高めたかを解き明かす。
目次
第1章 ピアノとその製作者たちの簡単な歴史
第2章 素材
第3章 響板と駒、そして音の物理学
第4章 鍵盤とアクション
第5章 リムとケース
第6章 鉄骨フレームと弦
第7章 組み立て
第8章 ボイシング(整音)
第9章 仕上げ
商品詳細
- 出版社名
- 小峰書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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