宇宙のネロ

星新一/作 和田誠/絵

発売日:2001年12月

  • 宇宙のネロ
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ページ数
203p
ISBN
978-4-652-02082-1
著者情報
星 新一(ホシ シンイチ)
1926年、東京に生まれる。東京大学農学部卒業。日本最初のSF同人誌「宇宙塵」を57年に創刊。ショート・ショートと呼ばれる短編の新分野を確立し、千以上の作品を発表する。68年に『妄想銀行』で第21回日本推理作家協会賞を受賞。97年没

和田 誠(ワダ マコト)
1936年、大阪に生まれる。多摩美術大学卒業。グラフィック・デザイナー、イラストレーターとして、装丁、挿絵、絵本などを手がける

¥1,540 税込

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商品説明

新鮮なアイデア、完全なプロット、意外な結末―三要素そろったショートショートの面白さ。
金色の飛行物体が都会にやってきてテレビ塔に停止した。そして赤い光線がビルを破壊する!

【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『星新一ショートショートセレクション2』(理論社)。 表題作である「宇宙のネロ」をはじめとして、17篇の「ショートショート」が収められた、児童書。 装幀・挿絵(それぞれの作品にひとつ挿絵がついています)は、和田誠さん。 星さんの作品は子供にも人気が高いのは、「ショートショート」ということで読みやすいということもあるだろうが、子供たちにも空想しやすいからだろう。 和田さんの挿絵は、そんな子供たちの空想をじゃましない。 だから、和田さんは挿絵担当だが、まるで星さんとの共著みたいといってもおかしくはない。 表題作の「宇宙のネロ」がいつ書かれた作品かわからないが、その書き出しにこんなセリフが出てくる。 「このごろのテレビ番組の、つまらないこと。」 そんな退屈な世の中に地球外からやってきた宇宙船が、「娯楽」を求めて攻撃してくるという物語。 そこで人類は連日「娯楽」番組を放送し続け、それはどんどん過激になっていくという、まるでテレビ界の世界を皮肉った作品で、テレビ放送70周年を迎えた今読んでも面白い。 一番面白かった、つまりオチが効いているのは、「オアシス」という作品。 わずか3ページの作品ながら、思わず「うまい!」と叫びそうになった。 瞬間芸のような作品だ。(夏の雨さん 60代・埼玉県 )

商品詳細

シリーズ名
星新一ショートショートセレクション 2
出版社名
理論社
サイズ
19cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

注意事項

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