金融の新しい流れ 市場化と国際化
発売日:2002年1月
- ISBN
- 978-4-535-55278-4
- 著者情報
- 松浦 克己(マツウラ カツミ)
1951年福岡県生まれ。1975年九州大学法学部卒業、郵政省(当時)入省。大阪大学経済学部助教授、長崎大学経済学部教授を経て、横浜市立大学商学部教授。郵政研究所特別研究官。経済学博士
米沢 康博(ヨネザワ ヤスヒロ)
1950年神奈川県生まれ。1974横浜国立大学経営学部卒業。1981年東京大学大学院経済学研究科博士課程退学。筑波大学社会工学系助教授、大阪大学大学院国際公共政策研究科客員助教授などを経て、横浜国立大学経営学部教授。経済学博士
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商品説明
金融危機と日本経済の不振はいまだに光明を見出せない。失われた10年が失われた20年にならないためにはどうすればよいか。いまこそ、経済学は問題の所在の解明と解決策の提示が期待される。そのためにはまず冷静な事実認識と根拠と考えられる仮説の検証、反証が必要である。
目次
1 金融機関の行動(1980年代後半の銀行資産膨張について
銀行の他業参入・異業種の銀行参入の経済効果―シミュレーション分析
マクロモデルによる財政投融資の経済効果に関する理論・実証分析)
2 為替・国際金融(為替制度の比較分析
ドルペッグ対バスケットペッグ
環太平洋地域における株価連動)
3 企業金融(日本企業の財務行動は合理的か―増資と負債に関する分析
金融の証券化とベンチャー資金市場―金融機関の機能と政府の役割
企業年金の経済分析―確定給付型年金と確定拠出型年金の差異)
4 ファイナンス(インプライド・ビッド・アスク・スプレッドの推定―日中取引データを用いた日本株式の実証分析
ボラティリティ変動リスクと動学的最適ポートフォリオ問題
アービトラージ戦略のリスク・リターン評価
日本の株券オプション市場―オプションの価格形成と現物市場への影響)
商品詳細
- シリーズ名
- 郵政研究所研究叢書
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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