戦後補償から考える日本とアジア
発売日:2002年1月
- ISBN
- 978-4-634-54680-6
- 著者情報
- 内海 愛子(ウツミ アイコ)
1941年生まれ。早稲田大学文学部(社会学専攻)卒業。在日朝鮮人などマイノリティの人権問題に関心をもって活動・研究。現在、恵泉女学園大学教授
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商品説明
「何の補償もない」「賠償はすべて解決ずみ」―アジアの戦争被害者と日本政府の主張は、いまも食い違っている。中国侵略から敗戦までの日本軍の行動に、被害者が補償を求めている。その裁判は七〇件近くにおよぶ。アジアの人たちは何を訴え、どのような主張をしているのだろうか。本書は、裁判で問われた問題点をまとめるとともに、被害者の「声」を伝えようと心がけた。その「訴え」は、戦後の日本とアジアの関係を考えるうえで、欠くことが出来ないものだからである。
日本列島の原始・古代から現代まで魅力あるテーマを選び斬新な切り口から書きおろす教養書。
目次
1 今も続く補償問題
2 日本政府の言う「解決済み」の賠償とは
3 植民地出身者に対する差別的取り扱い
4 強制労働に対する補償問題
5 裁かれた「慰安婦制度」
6 戦後補償裁判をめぐる新たな動き
商品詳細
- シリーズ名
- 日本史リブレット 68
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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