フランス革命期の公教育論
発売日:2002年1月
- ページ数
- 460,9p
- ISBN
- 978-4-00-337011-7
- 著者情報
- コンドルセ(コンドルセ)(marquis de Condorcet,Marie Jean Antoine Nicolas de Caritat)
1743‐94。フランス北東部の農村の貴族の家に生まれ、22歳で書いた「積分論」がダランベールの称賛を受けて数学者として名をなし、科学アカデミー会員になった。財務総監のテュルゴのもとで造幣局総監を務める一方、社会科学を科学として確立する方法論に情熱を傾けた。1789年には「憲法友の会」や「黒人友の会」に属し、翌90年にはシエースらと協力して「1789年協会」を結成して、合理的な政治の確立に力を注いだ
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商品説明
公教育の確立は、革命の最大の課題の一つであった。コンドルセ、ロム、ルペルチエ、ドーヌー、ラカナル、ブーキエら革命家は、公教育は自由と平等の実現、新しい国民形成に不可欠の条件だと考えた。このとき提起され論じられた問題は、近代教育の根幹に関わるものであり、教育をより深く考えるうえでも重要な視点を提供する。
目次
公教育の全般的組織
国民教育案
国民教育と民衆協会
共和暦の制定
フランス語教育
理工科学校の設立
国立工芸院の設立
師範学校の設立
中央学校の設立
公教育の成立
公教育についての総括
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波文庫
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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