ヨーロッパ・ジェンダー研究の現在 ドイツ統一後のパラダイム転換
仲正昌樹/編 ゲアラッハ/著 マイホーファー/著 姫岡とし子/著
発売日:2001年12月
- ISBN
- 978-4-275-01894-6
- 著者情報
- 仲正 昌樹(ナカマサ マサキ)(Frei Gerlach,Franziska)
1963年生まれ。金沢大学法学部助教授。社会思想史・比較文学
フライ=ゲアラッハ,フランツィスカ(フライゲアラッハ,フランツィスカ)(Maihofer,Andrea)
1965年生まれ。バーゼル大学非常勤講師。ドイツ文学・ジェンダー研究
マイホーファー,アンドレア(マイホーファー,アンドレア)
1953年生まれ。バーゼル大学教授(ジェンダー・スタディーズ・センター所長)。哲学・社会学・ジェンダー研究
姫岡 とし子(ヒメオカ トシコ)
1950年生まれ。立命館大学国際関係学部教授。歴史学・ジェンダー研究
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商品説明
「統一」から十年以上を経たドイツにおいて、「ジェンダー・スタディーズ」のパラダイム転換が着実に進行している。「資本主義/社会主義」の二項対立構造と結びついた伝統的な「性差」理解の変容過程の中で、「表象」「身体」「パフォーマンス」といった新たな問題系に、英語圏の議論とは異なった視角から光が当てられようとしている。一八世紀にゲーテとロマン派が発見した「永遠に女性的なもの」をめぐる歴史的言説と、ポスト・モダン的なジェンダー理論の交差点を探っていく。
資本主義・社会主義の二項対立構造と結びついた伝統的な「性差」理解の変容過程の中で新たな問題系に英語圏の議論とは異なった視角から光を当てる。
目次
導入:ドイツ語圏におけるジェンダー研究のパラダイム転換
カルチュラル・スタディーズにおけるジェンダー・スタディーズ―ヨーロッパの研究の現状とパースペクティヴ
性差―時代遅れのカテゴリー?
ドイツ統一十年とジェンダー
商品詳細
- 出版社名
- 御茶の水書房
- フォーマット
- 単行本
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