杉原千畝 六千人の命を救った外交官
発売日:2001年12月
- ISBN
- 978-4-09-270113-7
- 著者情報
- 渡辺 勝正(ワタナベ カツマサ)
1937年生まれ。杉原千畝研究会代表
あべ さより(アベ サヨリ)
少女コミック誌から、児童雑誌まで幅広く活躍。北海道の大自然の中で仕事を続ける
稲垣 収(イナガキ シュウ)
1962年生まれ。フリー・ジャーナリスト
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商品説明
命をかけてビザを発給し、六千人をこえるユダヤ人難民を救った外交官・杉原千畝。戦後、イスラエルをはじめ多くの国から表彰を受け、世界中の教科書で取り上げられる、国際化時代の旗手、杉原の決断の人生を描く。外交官・杉原千畝は、1940年リトアニアで、ナチスの迫害から逃れようとしたユダヤ人難民に、人道的立場から独断でビザを発給し六千人を超える人々の、尊い命を救いました。戦後、独断の責を問われて外務省から解職。しかし、イスラエル政府から送られた『諸国民の中の正義の人』賞を始め、西欧諸国から多くの表彰を受けました。もしあのとき、杉原が外務省の命令通り、ビザ発給を拒否してユダヤ人を見殺しにしていたら、戦後日本は、世界中の国から猛烈な非難を受けていたでしょう。杉原は、ユダヤ人の命と同時に日本をも救ったのです。人権と国際協調の時代の新たな旗手として、杉原千畝は、世界中の教科書で大いに取り上げられることでしょう。
<シリーズ説明>政治家、武将、科学者、まんが家など、知っておきたい日本と世界の人物をまんがと解説で紹介。貴重な資料をもとに、綿密な時代考証で裏うちし、それぞれの輝かしい生涯をシナリオライターとまんが家の共同作業で忠実に再現しています。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
第二次世界大戦下がメインのお話なので、かなり重い空気が漂うシーンが続くのですが、コミカルタッチなのでかなり読みやすく、また、千畝さんの温かな人柄がとてもよく伝わってきます。自分の行動が国という大きな機関にどう思われるのか、一方で目の前にいる人達にどう影響するのかという緊迫した状況の中で、勇気ある行動に移すことが出来たその心の強さは、読む人に強く訴えかけるものがあるのではないかと思います。(hime59153さん 50代・三重県 男の子12歳)
目次
序章 命を救うビザ
第1章 海の向こうの国へ
第2章 若き外交官
第3章 命をかけた決心
第4章 28年ぶりの再会
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館版学習まんが人物館
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
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