ウェーブレット変換とその応用
発売日:2001年11月
- ISBN
- 978-4-254-20943-3
- 著者情報
- 前田 肇(マエダ ハジメ)
1943年大阪府に生まれる。1971年大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。1993年大阪大学大学院工学研究科通信工学専攻教授。工学博士
佐野 昭(サノ アキラ)
1943年新潟県に生まれる。1971年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現在、慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授。工学博士
貴家 仁志(キヤ ヒトシ)
1957年山形県に生まれる。1982年長岡技術科学大学大学院工学研究科修士課程修了。現在、東京都立大学大学院工学研究科電気工学専攻教授。工学博士
原 晋介(ハラ シンスケ)
1962年大阪府に生まれる。1990年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。現在、大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻助教授。工学博士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
信号処理分野をはじめシステム同定や微分方程式の数値解析に従来のフーリエ解析以上に威力を発揮するウェーブレット変換とその工学的応用を解説。〔内容〕基礎/マルチレート信号処理との関係/通信・レーダへの応用/システム同定への応用
目次
1. ウェーブレット変換の基礎
1.1 はじめに
1.2 連続ウェーブレット変換
連続ウェーブレット変換の定義/ウェーブレット変換の性質/
逆ウェーブレット変換/冗長性とエネルギー分布/Gibbs現象
1.3 直交ウェーブレット変換
多重解析度解析/Dilation方程式/スケーリング関数/
ウェーブレット関数/高速算法
1.4 おわりに
2. マルチレート信号処理とウェーブレット変換
2.1 はじめに
2.2 マルチレートシステム
マルチレートの構成要素/インタポレータとデシメータ/
マルチレートシステムの性質
2.3 フィルタバンクと変換法
フィルタバンク/変換行列表現/完全再構成と直交性
2.4 ウェーブレット変換
離散時間ウェーブレット変換/DTWTのCWT,DWTとの関係/
直交ウェーブレット変換と直交変換/M帯域DTWT
2.5 レギュラリティとチェス盤ひずみ
レギュラリティ/チェス盤ひずみ
2.6 おわりに
3. 通信・レーダヘの応用
3.1 はじめに
3.2 通信やレーダにおける信号の検出・推定問題
3.3 信号の検出・推定への応用
レーダ信号の検出/ターゲットトラッキング/周波数推定
3.4 干渉除去への応用
3.5 おわりに
4. システム同定への応用
4.1 はじめに
4.2 離散ウェーブレット変換の基礎と特徴
離散ウェーブレット変換と逆変換/多重解像度解析
4.3 離散時間信号のモデリング
フィルタバンクによる多重解像度解析/ウェーブレットパケットを利用した
信号解析/雑音の低減化
4.4 モデルパラメータの同定への応用
インパルス応答の同定/時変係数システムのモデリング/むだ時間の同定
4.5 適応フィルタと適応同定
ウェーブレットを利用した適応フィルタ/サブバンド適応フィルタヘの応用/
遅延のない適応サブバンドフィルタを用いたシステム同定/
適応能動騒音制御への応用
4.6 非線形システムの同定
4.7 おわりに
4.8 付 録
式(4.55)の導出/基底の選択法
5. 参考文献
6. 索 引
商品詳細
- シリーズ名
- システム制御情報ライブラリー 23
- 出版社名
- 朝倉書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。