ブルックフィールドの小さな家

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ページ数
284p
ISBN
978-4-8340-1727-4
著者情報
ウィルクス,マリア・D.(ウィルクス,マリアD.)(Wilkes,Maria D.)
1950年代後半、アメリカ・ニューヨーク州北部に生まれる。子どものころに『大草原の小さな家』のシリーズを初めて読んで夢中になり、それ以来ずっと西部開拓史に興味を抱いてきた。ニューヨーク州在住。家族は、夫のピーター、娘のグレイスとナタリー

アンドレイアセン,ダン(アンドレイアセン,ダン)(Andreasen,Dan)
挿絵画家。これまでに五十冊以上の絵本に挿絵を描いている。1961年、アメリカ・ミシガン州生まれ。彫刻家およびグリーティング・カードのイラストレーターを経て、児童書の挿絵画家となる。現在、フロリダ州オーランド在住。家族は、妻シャロン、子どもエミリーとブレット

土屋 京子(ツチヤ キョウコ)
1980年、東京大学教養学部教養学科アメリカ科卒業

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商品説明

1845年、ウィスコンシン州のブルックフィールド。5歳の元気な女の子、キャロラインは、おかあさんとおばあさんと5人の兄弟と暮らしています。おかあさんを中心に、一家は力をあわせて日々をおくっていますが、収穫前の一晩の嵐のために、飢えの恐怖にさらされます…。小学校中級以上。
「大草原の小さな家」のローラの母さん、キャロラインの子ども時代のお話。シリーズ第1作。

【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『大草原の小さな家』のローラ・インガルスの母・キャロラインの少女時代から始まるシリーズです。キャロラインが5歳で、父が亡くなった頃からが始まりです。小学校中学年ぐらいから読めそうなのですが、なぜか図書館ではYAのコーナーにあり、これだと小学生が読めないということもあり、ちょっとがっかりでした。父が亡くなっていて、開拓の時代で自給自足、男手がないので当然裕福とは言えません。母の縫物と畑仕事が収入源なのです。当然、気候には左右されますし、早霜で作物がだめになってしまうことも。農業って人の命をつむぐ大切なものであるのに、値段は安かったり気候に左右されたりと、大変なことが多いです。そんな貧しい中で、お下がりの服に不満を持ったり、クリスマスのケーキの小麦粉が手に入らないかもしれない悲哀があるものの、家族が一致団結しているし、心は今よりも豊かかもしれないと思います。私たちが豊かさや利便性を追求するために、失ったもの、それは家族の絆であったり、本当に安全な暮らしであったりするのかもしれないと今の時期だから余計にそんなことを思いました。この頃までの後戻りはできないにしても、少しの我慢はあっても今の生活は改めていかなくてはと思うのです。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)

商品詳細

シリーズ名
世界傑作童話シリーズ クワイナー一家の物語 1
出版社名
福音館書店
サイズ
21cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Little house in Brookfield

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