ねらわれた星
発売日:2001年11月
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-652-02081-4
- 著者情報
- 星 新一(ホシ シンイチ)
1926年、東京に生まれる。東京大学農学部卒業。日本最初のSF同人誌「宇宙塵」を57年に創刊。ショート・ショートと呼ばれる短編の新分野を確立し、千以上の作品を発表する。68年に、『妄想銀行』で第21回日本推理作家協会賞を受賞。97年没
和田 誠(ワダ マコト)
1936年、大阪に生まれる。多摩美術大学卒業。グラフィック・デザイナー、イラストレーターとして、装丁、挿絵、絵本などを手がける
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商品説明
新鮮なアイデア、完全なプロット、意外な結末―三要素そろったショートショートの面白さ。星新一おもしろ掘り出し市。
地球人からはぎとった皮を溶かすウイルスをばらまく異星人の話など表題作ほか全18話の短編集。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『星新一ショートショートセレクション1』(理論社)。 表題作である「ねらわれた星」をはじめとして、19篇の「ショートショート」が収められた、児童書。 装幀・挿絵(それぞれの作品にひとつ挿絵がついています)は、和田誠さん。 「ショートショート」というのは短編小説よりももっと短い物語で、この児童書の場合、活字も行間も大きいせいもあってだいたい10ページほど、しかも和田さんの挿絵が1ページ分あるから、あっという間に読めてしまう。 それでいて、オチが楽しめるのだから、なんとも楽しい読書体験といえる。 これなら、本嫌いの子供でも難なく読めてしまう。 この巻には、表題作のほか、星さんの代表作ともいえる「ボッコちゃん」も収められている。 この「ボッコちゃん」はバーのカウンターで男性のお客を接待する美人ロボットで、子供が読んでわかるだろうかと思わないでもないが、案外子供はこういう少しエッチ系のたぐいの話が好きなところがあるから、許せるのだろう。 星さんの作品にはやはり大人の読者を意識した内容も多い。 表題作の「ねらわれた星」にも、ちょっぴりそんなスパイスがされている。 きっと子供たちはベッドでクスクス笑いながら、読んでいるに違いない。 あるいは、早く大人になりたいなと思っているかもしれない。(夏の雨さん 60代・埼玉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 星新一ショートショートセレクション 1
- 出版社名
- 理論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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