仏教・開発・NGO タイ開発僧に学ぶ共生の智慧
発売日:2001年11月
- ページ数
- 314p
- ISBN
- 978-4-7948-0536-2
- 著者情報
- 西川 潤(ニシカワ ジュン)
早稲田大学政治経済学部・同大学院アジア太平洋研究科教授。「タイ仏教の社会思想と社会行動」研究会主査。1936年台湾生まれ。早稲田大学第一政治経済学部、パリ大学高等学術院研究員卒業、早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。メキシコ大学院大学客員教授、国際連合研修所特別研究員(在ニューヨーク)、ラサール大学(マニラ)、パリ第一大学、フランス社会科学高等研究院、北京大学、チュラーロンコーン大学(タイ)、パリ国立政治学院の各客員教授を歴任。社会発展NGOフォーラム、アジア人権基金、日本ネグロスキャンペーン委員会等NGO活動にも携わっている。専門は経済発展論、経済学史、平和研究
野田 真里(ノダ マサト)
名古屋大学大学院国際開発研究科助手。「タイ仏教の社会思想と社会行動」研究会事務局長。1964年三重県生まれ。早稲田大学政経学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了、ロンドン大学LSE市民社会センターMSc修了、名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程満了(ABD)。(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)スタッフをはじめ国内外の多くのNGO/NPOで活動。また社会行動仏教者として開発や平和の問題に取り組む。専門は社会開発政策、市民社会(NGO/NPO)論、開発経済学
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商品説明
人々の視点に立った理論と行動。このあらゆる協力活動の原点を見詰め、問題解決の糸口を考察。(社会図書総目録より)
目次
豊かさを問い直す共生社会の展望―開発から開発へのパラダイム転換
第1部 開発の思想(開発と仏教―タイにおける内発的発展の担い手としての仏教
仏教者の手によるもう一つの発展―タイ仏教の世俗化を超えて
仏法共同体原理とオルタナティブ発展の展望 ほか)
第2部 開発と農村・開発と都市(社会開発に参画するタイの開発僧
農村社会の変容と仏教寺院―東北タイ・チャイヤプーム県ターマファイワーン村を事例として
タイ近代化・都市化における新仏教運動と開発僧/尼僧)
第3部 開発とNGO(タイNGO活動と農村社会―伝統文化(仏教)に基づく「節度ある中道社会」づくり
タイにおける仏教と自然保護―タイNGOの視点から)
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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