中井英夫短歌論集
発売日:2001年11月
- ISBN
- 978-4-7720-0440-4
- 著者情報
- 中井 英夫(ナカイ ヒデオ)
1922年9月17日東京田端に生まれる。49年より「短歌研究」「短歌」編集長を歴任、葛原妙子、塚本邦雄、中城ふみ子、寺山修司、春日井建らを発掘・紹介し“前衛短歌の父”(菱川善夫)とよばれる。後年『黒衣の短歌史』『暗い海辺のイカルスたち』として回想がまとめられた。64年、塔晶夫の筆名で『虚無への供物』を刊行、探偵小説のスタイルを借りた戦後文学の達成として絶賛され、74年『悪夢の骨牌』により泉鏡花賞受賞。彫心鏤骨の文体によって『黒鳥譚』『とらんぷ譚』など幻想耽美の孤高の文学世界を築いた。93年12月10日、肝不全により死去
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商品説明
本書は『短歌研究』『日本短歌』『短歌』の編集長となり、戦後短歌の黒衣として塚本邦雄、岡井隆、中城ふみ子、石川不二子、寺山修司、春日井建らの登場に多大の役割を果した著者の短歌論集。
目次
黒鳥の歌(冷たい炎/近況報告
黒鳥の歌インタビュー)
現代短歌論(無用者のうた
現代の魔女―葛原妙子小論 ほか)
中城ふみ子と寺山修司(ゴモラの百二十日
死の朝―中城ふみ子追悼 ほか)
遠い潮騒(沼の底の悲鳴
遠い潮騒)
商品詳細
- シリーズ名
- 現代歌人文庫 40
- 出版社名
- 国文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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