原発列島を行く

鎌田慧/著

発売日:2001年11月

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ISBN
978-4-08-720116-1
著者情報
鎌田 慧(カマタ サトシ)
1938年青森県生まれ。1964年早稲田大学文学部卒業。新聞記者、雑誌編集者などを経て、フリーのルポライターとなる

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商品説明

原子力発電は、日本を救うエネルギーとなり得るのか。日本列島の海岸線を異様な景色に変え、過疎地の犠牲の上に成り立つエネルギー政策の歪みを、丹念な取材によって告発する渾身のルポルタージュ!

目次

中央に翻弄されつづける悲劇の村―青森県六ヶ所村
首都移転とともに進む“処分所研究”―岐阜県東濃地区
遅れてきた無謀に抵抗する漁民の心意気―山口県上関町
活断層新発見に揺れる「諦めの感情」―島根県鹿島町
おこぼれにすがる原発中毒半島の悪習―福井県敦賀市
「金権力発電所」と闘いつづける“悪人たち”―愛媛県伊方町
カネに糸目つけぬ国策会社への抵抗―青森県大間町
ハーブと塩と核のごみ―石川県珠洲市
ロケットの島に蠢く不穏な野望―鹿児島県馬毛島
臨界事故のあとにはじまった軌道修正―茨城県東海村
三○年前からつづく電力の“秘密工作”―鹿児島県川内市
貧すれば鈍す赤字市魔の選択―青森県むつ市・東通村
世界最大の原発地帯に吹くカネの暴風―新潟県柏崎市・刈羽村
矛盾噴き出す原発銀座の未来―福島県双葉町・富岡町
進出を阻止したあとの住民のダメ押し
精神を荒廃させる“植民地”経営
反発強まる地震地帯の原発増設

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 0116
出版社名
集英社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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