戦国期の徳政と地域社会

阿部浩一/著

発売日:2001年12月

  • 戦国期の徳政と地域社会
  • 戦国期の徳政と地域社会
ページ数
356,11p
ISBN
978-4-642-02810-3
著者情報
阿部 浩一(アベ コウイチ)
1967年東京都に生まれる。1991年東京大学文学部国史学科卒業。1997年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得後退学。2000年1月博士(文学)。現在、東京大学史料編纂所研究機関研究員、日本女子大学・横浜国立大学非常勤講師

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商品説明

下剋上と戦乱の時代、新たな権力機構=戦国大名と自立した社会集団=村落・都市双方に注目。徳政論、領主の「蔵」と蔵本論、東国の流通と地域社会論の三つの視角から、新しい政治・経済・社会秩序のあり方を追究する。

徳政論、領主の蔵と蔵本論、東国の流通と地域社会論の視角から、政治・経済などのあり方を追究。

目次

戦国期研究の歩みと本書の視角
第1部 戦国期徳政論(戦国期徳政の事例検討
戦国期東国の暦と私年号
戦国大名の徳政と地域社会―遠州井伊谷徳政をめぐって
永禄3年後北条市徳政令と「酉町」)
第2部 戦国期の「蔵」と蔵本(戦国大名領下の「蔵」の機能と展開
戦国時代の菅浦と代官支配
甲賀郡山中氏の高利貸活動と寺社経営)
第3部 戦国期東国の流通と地域社会(戦国期関東の二大水系と伝馬・宿―下総国関宿を中心として
戦国期東国の問屋と水陸交通
戦国末―近世初頭の宿の開発と展開―遠江国気賀宿を中心として)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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