日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する

  • 日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する
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ISBN
978-4-00-009252-4
著者情報
水野 直樹(ミズノ ナオキ)
1950年生まれ。京都大学人文科学研究所教授

藤永 壮(フジナガ タケシ)
1959年生まれ。大阪産業大学人間環境学部助教授

駒込 武(コマゴメ タケシ)
1962年生まれ。京都大学大学院教育学研究科助教授

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商品説明

本書では歴史の多面的な見方を示すことによって、表面的・一面的な歴史認識にもとづく植民地支配肯定・賛美論の誤りを指摘することに力点を置いた。

目次

朝鮮の伝統社会は停滞していたのか?
日本の植民地支配は「未開瘴癘」の台湾に「文明」をもたらしたのか?
朝鮮は清国に服属していたのか?
韓国「併合」は国際情勢から見てやむを得ない選択だったのか?
韓国「併合」は「合法」だったのか?
日本は植民地で政治的・社会的平等を実現しようとしたのか?
近代的な教育の普及は日本の植民地支配の「功績」なのか?
植民地支配は近代的な医療・衛生の発展に寄与したのか?
植民地支配に反対したのは、一部の朝鮮人・台湾人だったのか?
日本支配下で朝鮮の人口は急増したのか?
朝鮮での米の増産は農民を豊かにしたのか?
植民地の工業化・インフラ整備は民衆生活を向上させたのか?
日本は植民地支配で経済的利益を得ていなかったのか?
植民地労働者の戦時動因は強制ではなかったのか?
「慰安婦」問題で日本国家に責任はないのか?
朝鮮の「創氏改名」、台湾の「改姓名」は強制ではなかったのか?
朝鮮人・台湾人志願兵は「自発的」だったのか?
韓国の人たちは「反日的」、台湾の人たちは「親日的」というのは本当なのか?
植民地の開発は、戦後の台湾・韓国の経済発展に寄与したのか?
植民地支配に対する賠償・補償はこれ以上必要ないのか?

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.552
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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