マルサス人口論争と「改革の時代」

森下宏美/著

発売日:2001年11月

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  • マルサス人口論争と「改革の時代」
ISBN
978-4-8188-1387-8
著者情報
森下 宏美(モリシタ ヒロミ)
1955年北海道小樽市生まれ。福島大学経済学部卒、同大学院経済学研究科修士課程修了、北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。北海道大学経済学部助手、釧路短期大学講師を経て、1995年より北海学園大学経済学部助教授。現在同教授、経済学史担当

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商品説明

工場法、新救貧法など改革を断行していた19世紀前半の英国社会で繰り広げられたマルサス人口論争の諸相を解明し、「善き統治」と貧民の境遇改善をめぐる思潮を紹介する。

目次

第1章 「改革の時代」の経済学と貧民問題
第2章 エリザベス救貧法から新救貧法まで―救貧法と貧民の被救済権
第3章 人口原理とは何か
第4章 貧民の境遇改善と救貧法廃止論
第5章 論争・マルサスの応答
第6章 レッセ・フェールとパターナリズムのあいだ―スクロウブのマルサス批判と救貧法論
第7章 人民の失敗か政府の失敗か―サミュエル・リードのマルサス批判と救貧法論
第8章 競争と世代間秩序―ウィリアム・フォスター・ロイドのマルサス批判と救貧法論
第9章 国家介入の目的と範囲―マウンティフォート・ロングフィールドの救貧法論
第10章 経済的公正を求めて

商品詳細

シリーズ名
現代経済政策シリーズ 10
出版社名
日本経済評論社
フォーマット
単行本

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