ごみ処理広域化計画 地方分権と行政の民営化
発売日:2001年10月
- ISBN
- 978-4-8067-1231-2
- 著者情報
- 山本 節子(ヤマモト セツコ)
1948年生まれ。行政ウオッチャー、調査報道ジャーナリスト。立命館大学文学部英米文学科卒業。鎌倉市在住。自然保護運動をきっかけに、主に土地、開発、環境問題などの行政問題に取り組み始める。その手法は具体的な事件の背景を、行政文書や裁判資料、法令を読み込むことで科学的に分析し、さらに関係省庁などに丹念に取材を重ねて問題点を洗い出すというもの
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商品説明
行政の構造改革のなかで、市町村が直面する戦後最大のターニングポイントを、廃棄物行政の大転換をとおして浮き彫りにする。[主なテーマ]ダイオキシン対策、高温溶解炉の技術、広域連合、改正廃掃法、改正地方自治体法、補助金と通達行政ほか
目次
第1章 「ごみ処理の広域化」とは何か(大転換してしまった廃棄物行政
大型・高度化を推進する厚生省)
第2章 「広域化」の何が問題か(違法な通達行政―補助金で地方行政をしばる
ごみは減らない―全連続炉のもたらす未来
ダイオキシンは消えない―高温溶融炉の技術)
第3章 「広域化」のうしろ側(新たなブラックボックス、「広域連合」
改正地方自治法に秘められたねらい
二〇〇〇年改正廃掃法の衝撃)
第4章 ダイオキシン・ビジネス(「廃棄物処理」で生き残る
ダイオキシン問題を利用する
グローバル経済下での廃棄物ビジネス)
終章 ごみ問題の解決はあるのか?
商品詳細
- 出版社名
- 築地書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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