たわし
発売日:2001年11月
- ISBN
- 978-4-09-727437-7
- 著者情報
- 井上 洋介(イノウエ ヨウスケ)
1931年東京生まれ。自作絵本に「まがればまがりみち」(福音館書店)、「しわしわしわ…」(文渓堂)、「アナポコえほん」(フレーベル館)、「ヘンなさんぽ」(架空社)、「でんしゃえほん」(ビリケン出版)など多数ある
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商品説明
空想力に冒険させる、楽しいフシギ絵本。巨大なたわしを背負った僕、すべってくるかたつむり、おおがえるのバス…ページをめくるたびに現れる不思議な場面、へんてこな動物たち。素晴らしい絵に思わず見入ってしまう、ナンセンス絵本の巨匠が贈る快作です。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
絵本の勉強会で井上洋介さんの本を勉強した時に「さむくなってきたので ぼくたわしかわなくちゃ」、「なんで寒くなったらたわしを買うの?」と疑問が出たのがこの絵本でした。確かに一読すると、「なんでたわし?」なのですが、刈谷市美術館で行われていた井上洋介図鑑展へ行った時にこの『たわし』の原画のそばに「井上さんはたわしがお好き」と説明が書かれていて、その単純明快な説明に、「そうだったんだー」と納得できてしまいました。と同時にナンセンスを理解するって、理解という言葉自体がすでに固いですが、ナンセンスを感じるセンスって、とても素直な心なのかもしれないなあと。最初はすんなり乗せてくれたかえるが、乗客が増えすぎたところでイヤイヤをするところにクスリ。最後にほっとした思いがしました。そうそうこの絵本も横顔の本なのですが、最近わかったこと、井上さんの絵本ってお出かけするお話が多くて、縦書きなので、顔が左に向いているんですよ。どうして横向きが多いのかな?と思って読んでいた末に気づいた結論でした。子どもたちはどんな反応を示してくれるのかな?楽しみな一冊です。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子12歳)
商品詳細
- シリーズ名
- おひさまのほん
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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