国際環境のなかの近代日本
発売日:2001年10月
- ISBN
- 978-4-8295-0301-0
- 著者情報
- 黒沢 文貴(クロサワ フミタカ)
1953年生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。現在、東京女子大学現代文化学部教授
斎藤 聖二(サイトウ セイジ)
1954年生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士課程満期退学。現在、茨城キリスト教大学文学部教授
桜井 良樹(サクライ リョウジュ)
1957年生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。現在、麗沢大学助教授
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商品説明
欧米社会からの圧力、アジア民族主義の抵抗など国際環境の変化と、国内の政治的対立状況のなかで、日本はどのように「自立」と「近代化」を目標とした近代国家を作ってきたのか?さまざまな角度から12人の研究者がアプローチした、「内政と外交の複合的視点」を共通の分析視角とした論文集。
12人の気鋭の研究者が「内政と外交の複合的視点」を共通の分析視角としてアプローチ。
目次
第1部 近代日本の形成(大村益次郎と司馬史観―事実に反する虚構のおもしろさ
廃藩置県後の兵制問題と鎮台兵―外征論との関わりにおいて
陸奥宗光と日本の選挙制度確立―イギリスおよびオーストリアにおける留学研究から)
第2部 東アジアと日本(日清戦争と直隷決戦―戦争最終期における軍政関係
竹越与三郎のアジア認識
辛亥革命時における日本陸軍の北清・満州出兵計画―北京議定書の拘束 ほか)
第3部 世界と日本(臨時軍事調査委員と田中軍政―総力戦と「大正デモクラシー」への対応に関する補遺
戦争の違法化の形成過程に対する日本の対応―満州事変における自衛権概念を中心に
在日ユダヤ系音楽家問題の研究と展望 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 芙蓉書房出版
- フォーマット
- 単行本
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