カラヴァッジョ鑑
発売日:2001年10月
- ISBN
- 978-4-409-10014-1
- 著者情報
- 岡田 温司(オカダ アツシ)
1954年生。京都大学大学院博士課程修了。京都大学総合人間学部助教授。西洋美術史
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商品説明
バロック絵画の立役者、光と闇の巨匠、カラヴァッジョ。その新しさを歴史、文学、音楽、映画、思想と多方面から照らし出す大パノラマ。カラー口絵多数。
目次
カラヴァッジョ復活――あるいは「歴史の天使」ロベルト・ロンギ 岡田温司
I 正射
扉を押し開くもの――「聖トマスの不信」をめぐって 徐京植
ロンバルディアのプレ・カラヴァッジェスキ――「メートル」と歴史性 水野千依
幻視のリアリズム――カラヴァッジョの宗教画 宮下規久朗
カラヴァッジョが描いた「音楽」 岡部宗吉
II 反射
凸面鏡の自画像――バルミジャニーノとカラヴァッジョ 谷川渥
カラヴァッジョ考 マイケル・フリード(岡田温司・西山晶子訳)
鏡の中のカラヴァッジョ 岡田温司
Talking A/Head――Queering”Making-Sense” 長原豊
III 乱反射
デレク・ジャーマンのカラヴァッジョ――活人画映像をめぐって 篠原資明
同時代人の目に映ったカラヴァッジョ 松原知生
交差するふたつの眼差し――カラヴァッジョとパゾリーニ 石田美紀・土肥秀行
IV 歪像
はみだし者の系譜 和田忠彦
白のバロック――アンドレス・セラーノ 金井直
ナルキッソスはバロック的か? ユベール・ダミッシュ(大塚直子訳)
時の肉に触れる――あるいはセクシュアリティは歴史主義に抵抗する 田崎英明
*
カラヴァッジョとロンギの対話 岡田温司
カラヴァッジョ(抄) ロベルト・ロンギ(岡田温司・加藤花子訳)
「現在」を映すカラヴァッジョ――編者あとがきに代えて
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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