ローマ教皇検死録 ヴァティカンをめぐる医学史
発売日:2001年9月
- ISBN
- 978-4-12-101605-8
- 著者情報
- 小長谷 正明(コナガヤ マサアキ)
1949年(昭和24年)、千葉県に生まれる。名古屋大学医学部卒業。名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。専攻、神経内科学。奈良県立医科大学講師、メリーランド大学客員講師を経て、現在、国立療養所鈴鹿病院神経内科医長、名古屋大学医学部併任講師。日本神経学会評議員、日本自律神経学会評議員、日本神経治療学会評議員、日本神経病理学会評議員ほか
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商品説明
カトリックの頂点に立つローマ教皇は、宗教上の指導者であるだけでなく、しばしば世俗君主として権勢を振るった。執務上のストレスや贅沢な食事などから高血圧や痛風を患った例も数多い。教皇ほどの権力者が健康を損なえば、その影響はいかに甚大であったか。毒殺説がささやかれる教皇は、誰にどのような毒を盛られたのだろうか―。現代に残された文献をもとに歴代教皇の病いと死を検証し、医学の発達の歴史をたどる。
目次
1 神の代理人たちの病いと死
2 教皇庁に渦巻く暗殺疑惑
3 女教皇ヨハンナ伝説
4 マラリアは「ローマの友だち」
5 黒死病の黙示録
6 コロンブスの年の輸血
7 教皇になった医者
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 1605
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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