ラテン語の歴史
発売日:2001年9月
- ISBN
- 978-4-560-05843-5
- 著者情報
- ダンジェル,ジャクリーヌ(ダンジェル,ジャクリーヌ)(Dangel,Jacqueline)
パリ第4大学(ソルボンヌ)教授
遠山 一郎(トオヤマ イチロウ)
1937年生。早稲田大学文学部仏文学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。言語学(ラテン語・フランス語)専攻。早稲田大学文学部フランス文学専修教授。1970‐1978年パリ第4大学(ソルボンヌ)ラテン語研究科。1981年〜日仏ギリシア・ローマ学会事務局長
高田 大介(タカダ ダイスケ)
1968年生。早稲田大学文学部フランス文学専修卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程在学中。言語学(フランス語・ラテン語)専攻。早稲田大学第二文学部文学・言語系専修助手
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商品説明
ヨーロッパで古くから愛されてきた「効率のよい言語」、ラテン語をめぐり、その誕生と繁栄から衰退、そしてロマンス諸語の輩出ぶりについて歴史を掘り下げながら、強く、論理的で、ダイナミックな体系が形作られてゆくさまを概説してゆく。ラテン系の言語民族の心性に根づいた思考形式がわかる、格好の一冊。
目次
第1章 ラテン語からロマンス諸語へ:歴史記述のこころみ(歴史的概括
ラテン語の年輪
ロマンス諸語への移行:教養ラテン語の部分的役割
ラテン語の余命)
第2章 ラテン語の音体系:その抵抗力(書記法と発音:問題点とその解決
ラテン語の子音体系:音の効率性への配慮
ラテン語の母音体系)
第3章 アルス・グラマティカ(ラテン語形態論:強固かつ柔軟な体系
連辞への下位区分
従位構文と対照文法)
商品詳細
- シリーズ名
- 文庫クセジュ 843
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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