世界遺産の森屋久島 大和と琉球と大陸のはざまで

青山潤三/著

発売日:2001年8月

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ISBN
978-4-582-85101-4
著者情報
青山 潤三(アオヤマ ジュンゾウ)
1948年兵庫県生まれ。写真家。日本の生物相の成り立ちを追って、国内外の生物を研究する

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商品説明

南の海原から独立峰のごとく屹立する山岳の島・屋久島。そこは、亜高山帯の植物が茂る山稜から、太古の命宿る縄文杉の森、そして亜熱帯のマングローブが繁茂する海辺まで、日本列島と琉球列島、中国大陸の自然が凝縮し、かつ溶け合ったカオスの大地だ。豊な水と森、巨岩に彩られた「不思議の島」をめぐり、特異なフロラとファウナに秘められた謎を解く。

目次

第1章 もののけの島・不思議の島(不思議の島の人面巨岩
世界遺産の森を行く ほか)
第2章 “北琉球”としての屋久島(トーフ岩の歴史―屋久島の六〇〇〇万年を遡る
南西諸島の生物地理区分を考える)
第3章 フロラの多様性―屋久島の植物たち(ヤクタネゴヨウ―屋久島を代表するもう一つの針葉樹
北限のマングローブと隆起サンゴ礁 ほか)
第4章 ファウナの空白を探る―屋久島の動物たち(種類の少ない脊椎動物
屋久島と南西諸島のセミ)
第5章 三位一体の合わせ鏡―屋久島・種子島・トカラの自然を比べる(幻のウスバカンツワブキを求めて
バラン―北限の雲霧林と日本文化のふるさと)

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 101
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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