愛はテロリズム ロマンティック・ラブの終焉
発売日:2001年8月
- ISBN
- 978-4-314-00898-3
- 著者情報
- ミラー,マイケル・ヴィンセント(ミラー,マイケルヴィンセント)(Miller,Michael Vincent)
臨床心理学者。米国マサチューセッツ州ケンブリッジにてクリニックを開業している。また、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学で講座を持ち、現代の愛と親密性について幅広く講義。『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』などの新聞・雑誌にしばしば寄稿している
矢沢 聖子(ヤザワ セイコ)
神戸市出身。津田塾大学学芸学部卒業。翻訳家
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商品説明
幸せな愛の結合であったはずの結婚が、いつしか、いかに相手を支配するかという権力争いの修羅場と化している―こうした状況を「親密なテロリズム」と著者は呼ぶ。ロマンティック・ラブが効力を失い、虐待の時代がやってきたかに見える今日、もはや愛に期待できるものはなにもないのか?アメリカの臨床心理学者が、みずからの臨床体験を踏まえながら、この男女間における闘いの文化的・社会的要因をあざやかに分析していく。
目次
愛はどこへいくのか
第1部 親密なテロリズム(不安の力学
現代の男女の闘い)
第2部 ロマンスの文化―青年期のままで(「あなたしか見えない」―ロマンティック・ラブ小史
愛をめぐる生存競争
エロスの円周運動 ほか)
第3部 黄昏のエロス(虐待の時代
エピローグ―新しいロマンスの宣言)
商品詳細
- 出版社名
- 紀伊国屋書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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