恐慌と秩序 マルクス〈資本論〉と現代思想
発売日:2001年10月
- ISBN
- 978-4-915252-57-0
- 著者情報
- 新田 滋(ニッタ シゲル)
1962年、東京都生まれ。1986年、中央大学法学部法律学科卒業。1993年、東京大学大学院経済学研究科修了。経済学博士。茨城大学人文学部助教授。東京大学大学院経済学研究科非常勤講師(2000年度)。経済原論・社会経済学
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商品説明
“商品の命懸けの飛躍”からマルクスの無意識の深さへ。広松渉、柄谷行人、岩井克人を批判的に読み解き、不良債権問題、IT革命、グローバリゼーション、市場原理主義の連還に迫る。
目次
第1部 現代経済学とマルクス・宇野経済学の“地平”(恐慌と秩序
“情報革命”と“資本主義の原理”
マルクスの経済学と現在
現状分析論の現状/展望)
第2部 “商品の命懸けの飛躍”と現代思想(現象学的還元といわゆる唯物史観について
自己疎外論と物象化論―広松渉の疎外論批判は成功したか
価値形態論と「関係の階型性」―広松渉『資本論の哲学』を読む
市場が貨幣をつくる―岩井克人『貨幣論』批判 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 情況出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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