楽園瞑想 神話的時間を生き直す
発売日:2001年9月
- ISBN
- 978-4-87672-097-2
- 著者情報
- 宮迫 千鶴(ミヤサコ チズル)
画家、評論家、エッセイスト。1947年、広島県呉市生まれ。広島県立女子大学文学部卒業。美術活動とともに、写真や美術、家族わめぐる評論やエッセイを発表。1988年に伊豆高原に移住し、自然にそった暮らしや「心と身体の癒し」などをめぐるエッセイを書いている
吉福 伸逸(ヨシフク シンイチ)
セラピスト、文筆家、翻訳家、サーフィンコンサルタント・ディレクター。1943年、岡山県倉敷市生まれ。早稲田大学文学部西洋史学科中退後、ボストンのバークレー音楽院で学び、ジャズベーシストとして活躍。1972年から2年間カリフォルニア大学バークレー校でサンスクリット語、東洋思想を学ぶ。帰国後、翻訳者となり、C+F研究所主幹として、トランスパーソナル心理学の研究、セラピー、ワークショップに力をそそぐ。1989年にハワイのノースショアに移住
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商品説明
「画家でエッセイストの宮迫千鶴さんが、ハワイ_オアフ島に住むセラピストの吉福さんを訪ねて対談。テーマは、互いの人生遍歴から、家族や母性、病と死、さらには魂といったことまで多岐にわたる。かみ合っているようですれ違い、すれ違っているようでかみ合った不思議なやりとりが続くが、そこからは真摯でいて、どこかゆったりとした雰囲気が伝わってくる。読者は、2人が織りなす対話の波動に身をゆだねているうちに、日常生活の中で染みついた、さまざまな固定観念が融けていくような感覚を味わうのではないだろうか。どこかにヒントが隠されている本だ。」
目次
第一章 セラピーとの出合い
それぞれのヒッピームーブメント/ジャズと自己形成/言葉との出合いと別れ・・・ほか
第二章 波打ち際で生きる
幻想の母子関係/魂の衝動と触れ合う/父親の美学とロマン・・・ほか
第三章 変性意識と信仰心
男性原理と女性原理の波打ち際/日本トランスパーソナル学会の始まり/「C+F」の父親殺し・・・ほか
第四章 多元的アイデンティティ
詩人・山尾三省の感性/楽園の日常/家族とアートのはざまで・・・ほか
第五章 作務としての家事
抽象度の低い言葉へ/作務の始まり/心残りを癒す作業・・・ほか
第六章 内なる女性性を求めて
南アフリカのシャーマン/『グレース&グリット』の恵/魂を鍛える家事・・・ほか
第七章 病を超えて
ハワイのガン告知/死と向き合う体験/パートナーの病とともに・・・ほか
第八章 魂のパートナーシップ
修行としての日常生活/母体としての大家族/音の流れる生活・・・ほか
商品詳細
- 出版社名
- 雲母書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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