簡単なモデル解析による建物と地盤の動的相互作用

杉村義広/共著 徐挺/共著

発売日:2001年6月

  • 簡単なモデル解析による建物と地盤の動的相互作用
  • 簡単なモデル解析による建物と地盤の動的相互作用
ISBN
978-4-7677-0091-5
著者情報
杉村 義広(スギムラ ヨシヒロ)
1941年東京都生まれ。1965年早稲田大学理工学部建築学科卒業。1969年建設省建築研究所基礎研究室研究員。1975年同基礎研究室長。1988年東北大学工学部建築学科教授。1997年同大学院工学研究科都市・建築学専攻教授、現在に至る

徐 挺(ジョ テイ)
1963年中国江蘇省蘇州市生まれ。1984年中国同済大学数学力学学科卒業。1987年同大学院複合材料力学・構造専攻修了。1987年同大学工程力学学科助手、講師。1991年来日。1996年東北大学大学院建築学専攻博士課程修了。1996年広島大学大学院国際協力研究科助手、現在に至る

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商品説明

この本で用いる解析モデルは、地盤、上部構造、基礎(杭がある場合は杭も含めて)をそれぞれせん断系の1質点におき、地盤と基礎を圧縮のばねで結ぶ、これ以上は単純化できないほどの簡単なものである。地盤の性質と建物の性質の組み合わせによって、地震時の応答がどう変わるか、解析例を通じて詳述している。構造設計を実務としている人で、動的な問題は苦手だと感じている人や学生にとって必携の書。前書「簡単なモデル解析による建物と地盤の動的作用入門」に修正を加えたもの。

目次

第1章 相互作用とは何か?
第2章 単純化モデルの意義
第3章 単純化モデルによる地盤―構造物系の相互作用解析
第4章 単純化モデルのパラメータ設定と固有値
第5章 単純化モデルによる地盤―構造物系の線形地震応答解析
第6章 地盤と上部構造の非線形性の影響
第7章 実務設計への応用

商品詳細

出版社名
建築技術
フォーマット
単行本

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