保田与重郎文庫 17「長谷寺/山ノ辺の道/京あない/奈良てびき」

保田与重郎/著

発売日:2001年7月

  • 保田与重郎文庫 17「長谷寺/山ノ辺の道/京あない/奈良てびき」
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巻の書名
長谷寺/山ノ辺の道/京あない/奈良てびき
ISBN
978-4-7868-0038-2

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商品説明

保田は生国大和を、自らの生と文学の根源をなす揺籃の地として終生慕い続け、語り誌して倦まなかった。就中、産土の地・桜井近在を国の初めの土地、記紀・万葉の故里として尊び、幼少時からその隅々にまで足を運んで本然の感傷と教養を育んだ。本書に収めた四篇は、そうした著者のかたみともいうべき、歴史と風土への讃仰に満ちたガイドである。「長谷寺」は開基千三百年に当り、同寺からの慫慂を受けて、書き下ろされたもので、写真を添えて『大和長谷寺』の題で上梓されたのは昭和四十年。万葉集風土記の趣きを呈する『山ノ辺の道』も同じく写真を付して同四十八年に刊行された。一方、昭和三十三年から棲家を求めた京都と、離れて思う奈良両都の“伝統と現代”を写した「京あない」「奈良てびき」は昭和三十九年に「芸術新潮」の需めに応じて執筆された作品である。

目次

長谷寺
山ノ辺の道(山ノ辺の道と磐余の道
ふる国
出雲国造神賀詞
磯城瑞籬宮と磯城島金刺宮
茶臼山古墳 ほか)
京あない
奈良てびき

商品詳細

出版社名
新学社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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