禅宗相伝資料の研究 上巻

石川力山/著

発売日:2001年5月

  • 禅宗相伝資料の研究 上巻
  • 禅宗相伝資料の研究 上巻
ISBN
978-4-8318-7636-2
著者情報
石川 力山(イシカワ リキザン)
1943年宮城県に生まれる。74年駒沢大学大学院博士課程満期退学。81年駒沢大学専任講師に就任、同助教授を経て、91年同教授。97年急逝

¥19,800 税込

90 nanacoポイント

90 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本の古代仏教が、その鎮護国家的役割や八宗体制の枠を超え、広く社会の諸階層や諸地域に浸透するのが中世であるが、本書では、その際、仏教はどのような人間観を説いて生き方を示唆し、具体的にいかなる社会的・宗教的機能を果たしたかを探る。この課題を論ずる基本資(史)料として、伝統的に禅宗内で密かに師から弟子へと相承伝持されてきた「禅宗相伝資料」、なかでも各種の宗教儀礼にうかがわれる霊魂観・他界観、身分社会特有の諸種の通念を直接反映させて成立した「切紙資料」を取りあげてこれを分析検討し、宗教史的側面から中世社会史の実態に迫る。

曹洞宗秘伝の切紙資料を収集分析し、隠された中世仏教の本質に迫る。急逝した著者の生涯の成果。

目次

序篇 禅宗史研究と禅籍抄物資料(中世洞門抄物資料の成立と展開
中世禅宗史研究・教団史研究と禅籍抄物資料)
第1篇 語録抄から門参・代語へ(語録抄について―峨山和尚誦抄『自得暉録抄』
美濃竜泰寺所蔵の代語・門参資料
肥前円応寺所蔵の代語・門参資料)
第2篇 中世曹洞宗における切紙資料の成立・相伝と分類(中世曹洞宗切紙資料の分類
叢林行事関係切紙
行履物関係切紙 ほか)

商品詳細

出版社名
法蔵館
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ