自己超越の思想 近代日本のニヒリズム 新装版
発売日:2001年7月
- ISBN
- 978-4-8315-0981-9
- 著者情報
- 竹内 整一(タケウチ セイイチ)
1946年(昭和21)長野県に生まれる。1971年東京大学文学部倫理学科卒業。現在・東京大学教授(人文社会系大学院・文学部)。専攻=倫理学・日本思想史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現実の空漠感の中から、人生の意義と指標をもとめて煩悶する近代人の心の軌跡を追う。人生とは何か、を問いつづけた真摯な書。
目次
1 近代自己の誕生(近代自己誕生の原況―幕末から明治へ
啓蒙として近代自己―福沢諭吉の「独立自尊」)
2 近代自己の動揺(絶対自己の渇望―高山樗牛の「本然の自己」
煩悶としての近代自己(清沢満之の「精神主義」
綱島梁川の「見神の実験」))
3 近代自己の超越(哀感の意味―国木田独歩の自己挫折
「諦め」の思想構造―田山花袋の自己留保
「刹那哲学」の建設―岩野泡命の「徹底個人主義」
「つまらなさ」の行方―正宗白鳥の「ニヒリズム」超越)
4 近代自己と自然(近代自己と「家」―高村光太郎・田山花袋・柳田国男の「家」認識
近代自己と死―独歩・泡鳴・白鳥の死からの超越)
商品詳細
- 出版社名
- ぺりかん社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。