幕末維新論集 7「幕末維新と外交」

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巻の著者
横山伊徳/編
巻の書名
幕末維新と外交
ISBN
978-4-642-03727-3
著者情報
横山 伊徳(ヨコヤマ ヨシノリ)
1956年群馬県生まれ。1981年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学史料編纂所教授

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商品説明

通商条約により箱館・長崎・横浜・新潟・兵庫を開港し、日本は諸外国に対し門戸を開く。新しい外交システムが構築、自由貿易の開始で、中国まで延びた不平等条約=自由貿易体制に日本も組込まれた。軍事力を背景にこの体制を強化・維持する欧米諸国と協調・拮抗しつつ、大きな社会変革を経験し、東アジアに自己展開をとげる近代日本の始まりを探る。

近現代社会に影響を与えた幕末維新期を世界史的視野から捉え直し、近現代史研究の指針を提示。

目次

1 外交 組織と人(徳川幕府外国方:近代的対外事務担当省の先駆―その機構と人
シーボルトと日本の開国 一1843‐1866)
2 外圧の諸相(文久元年露艦ポサドニックの対馬占拠に就いて
幕末における外国軍隊日本駐留の端緒
明治初期日朝関係の再編と対馬)
3 社会変容と政治的対応(横浜華僑社会の形成
絹貿易と初期の日伊交流
岩倉使節団編成過程への新たな視点―研究史への批判と試論)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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