仮面と遊戯 フリードリヒ・シラーの世界
発売日:2001年7月
- ページ数
- 258p
- ISBN
- 978-4-88629-585-9
- 著者情報
- 梅沢 知之(ウメザワ トモユキ)
姫路独協大学教授
栗林 澄夫(クリバヤシ スミオ)
大阪教育大学教授
林 正則(ハヤシ マサノリ)
大阪大学教授
広瀬 千一(ヒロセ センイチ)
大阪市立大学教授
山本 惇二(ヤマモト ジュンジ)
関西学院大学非常勤講師
渡辺 哲雄(ワタナベ テツオ)
愛知医科大学講師
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商品説明
今、なぜシラーなのか!?シラー研究をこれまでの桎梏から解き放ち、われわれの関心と目線で詩人の実像を捉え直す。18世紀の詩人の声はどこまで現代人の心にとどくのか。
目次
第1部 舞台と表象(『群盗』―演劇修業と観客操作
『オルレアンの乙女』―キリスト教的世界観へのアンチテーゼ
革命の図像学―『ヴィルヘルム・テル』)
第2部 権力と文化(仮面・演技・政治―『ジェノヴァのフィエスコの反乱―共和主義の悲劇』
「意味の物語」としての歴史劇をこえて―『ドン・カルロス』の重層性
『ヴァレンシュタイン』三部作―トラウマをかかえたカリスマの悲劇 ほか)
第3部 レトリックとユートピア(シラーのバラーデにおける「ことば」と「歴史」―『人質』の解釈をてがかりに
自然を超えるまなざし―思想詩『逍遥』について
シラーの物語における虚と実―『失われた名誉ゆえの犯罪者』を中心にして ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 鳥影社・ロゴス企画部
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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