階層化日本と教育危機 不平等再生産から意欲格差社会へ
発売日:2001年7月
- ISBN
- 978-4-8420-8525-8
- 著者情報
- 苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
1955年東京生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)を取得。ノースウェスタン大学客員講師、放送教育開発センター助教授等をへて、現在、東京大学大学院教育学研究科教授。専攻は教育社会学、比較社会学
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商品説明
だれの学ぶ力が落ちているのか?! 日本的平等感に囚われた実態把握抜きの改革論議の盲点を突く。(社会図書総目録より)
だれの学ぶ力が落ちたのか!日本的平等観にとらわれた実態把握ぬきの改革論議の盲点を突く。
目次
序章 問題の提起―「階層と教育」問題の局面変化
1章 流動化の時代―戦後日本の社会移動と教育
2章 メリトクラシーの時代
3章 能力主義と「差別」との遭遇―「能力主義的‐差別教育」観の社会的構成と戦後教育
補論1 平等主義のアイロニー
補論2 不平等問題のダブルスタンダードと「能力主義的差別」
4章 大衆教育社会のなかの「学歴貴族」―教育改革とエリート教育
5章 努力の不平等とメリトクラシー
6章 「自己責任」社会の陥穽―機会は平等か
7章 「自信」の構造―セルフ・エスティームと教育における不平等
8章 インセンティブ・ディバイドと未来社会の選択
商品詳細
- 出版社名
- 有信堂高文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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