村上春樹とアメリカ 暴力性の由来
発売日:2001年6月
- ISBN
- 978-4-88202-709-6
- 著者情報
- 吉田 春生(ヨシダ ハルオ)
1947年生まれ。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。現在、鹿児島国際大学福祉社会学部助教授
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商品説明
村上は、カーヴァーの日常性の理解を暴力の予兆として受け取った!?カーヴァー、チャンドラー、フィッツジェラルド、アーヴィング、オブライエン…アメリカ小説の受容を通して、村上文学の本質に迫る。
目次
第1章 都市の架空性を生きる・レイモンド・チャンドラー―『風の歌を聴け』の背景
第2章 反面教師としてのフィッツジェラルド―『ノルウェイの森』はなぜ深いか
第3章 記号としての暴力性・ジョン・アーヴィング―『羊をめぐる冒険』はどのように書かれたか
第4章 暴力性の由来―レイモンド・カーヴァーの受容
第5章 旅する村上春樹―『遠い太鼓』『やがて哀しき外国語』『辺境・近境』
第6章 暴力性を突破する・ティム・オブライエン再考―「5月の海岸線」から『約束された場所で』まで
終章 回帰する村上春樹―『スプートニクの恋人』と『神の子どもたちはみな踊る』
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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