心臓における生命現象の分子生物学
発売日:2001年6月
- ISBN
- 978-4-89600-397-0
- 著者情報
- 小室 一成(コムロ イッセイ)
昭和57年東京大学医学部医学科卒業。昭和59年東京大学医学部附属病院第三内科入局。医員。平成元年医学博士、ハーバード大学医学部留学。平成5年東京大学医学部第三内科助手。平成10年東京医科歯科大学客員助教授、東京大学大学院医学系研究科循環器内科講師。平成12年千葉大学医学部第三内科助教授。平成13年千葉大学大学院医学研究院循環病態医科学教授。受賞歴は、昭和60年ベルツ賞。平成2年米国心臓病学会メルク賞。平成3年米国医学財団賞。平成5年米国心臓協会カッツ賞。平成8年岡本研究奨励賞、東京大学医師会賞。平成9年東京都医師会賞。平成12年日本循環器学会佐藤賞、日本心血管内分泌代謝学会高峰譲吉研究奨励賞。主たる研究テーマは、循環器病学、特に心肥大・心不全の病態解明、心臓の発生・分化。所属学会は、日本循環器学会、日本循環器学会地方会(評議員)、米国心臓学会(評議員)、日本内科学会、日本高血圧学会、国際心臓研究学会(評議員)、日本心血管内分泌代謝学会(評議員)、日本適応医学会(評議員)、日本心不全学会(評議員)、米国心不全学会(評議員)、日本臨床分子医学会(評議員)、日本生化学会、日本分子生物学会
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商品説明
心臓も他の臓器と同様にそれを構成する細胞の分化、また逆に死という“生理”を正面から捉えるというアプローチにより、ここ10年余り新知見が相次いでおり、病態に対するコンセプトの変換もおこっている。本書を読み、心臓の特異性と普遍性といった2つの面での研究の大きな変化を感じ、少しでも多くの方に心臓病研究に興味をもっていただきたい。
目次
第1章 発生・分化・死からみた心臓の特異性
第2章 心臓の機能・病態を修飾するkey molecule
第3章 分子生物学見地よりみた各種心臓疾患のupdate
第4章 発生工学を用いた分子の機能解析と新しい心臓の治療
座談会 21世紀の心臓病学
商品詳細
- 出版社名
- メディカルレビュー社
- フォーマット
- 単行本
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