だだずんじゃん
発売日:2001年6月
- ISBN
- 978-4-900963-15-3
- 著者情報
- 川崎 洋(カワサキ ヒロシ)
1930年、東京大森生まれ。西南学院専門学校英文科中退。横須賀の米軍キャンプなどに勤務。53年、茨木のり子と同人詩誌「櫂」を創刊。61年より、文筆生活に入る。読売新聞で「こどもの詩」欄の選者を務めるなど、子どもことば、方言、日常語の何気ない表現を愛してやまない
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
川崎洋さんの詩は、味わうというよりも楽しむ詩だと思います。この詩集の中でも、川崎さんの詩がリズミカルに、パズルのように、時には苦しみながらのこじつけのように展開されています。子どもにとってはとても重要な言葉遊びの世界です。多分、子どもたちには、自分たちなりにも作れるのではないかという、サンプルのようなおもむきがあって、繰り返し音読していると、子どもたちが親しみを持ってくれる、そんな世界です。この本は、そんな詩のオンパレードですが、中の一編の詩が私をくぎ付けにしました。「きのうより一回だけ多く -阪神大震災で被災したきみへ-」。口からではなく、心から溢れてきた思い。思い切り川崎さんのファンになってしまいました。おもいきり川崎さんのファンになってしまいました。この詩集を読む子どもたちに、あの大震災で被災した子どもたちへのメッセージを伝える。子どもたちへの思いを伝える。素朴な言葉で連ねられた川崎さんの思いは、そのまま3月11日の大災害で被災した子どもたちへの言葉だと思いました。言葉遊びと言ってしまいました。言葉遊びも、子どもたちの心の成長に寄せる、川崎さんの思いに違いありません。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)
目次
1 だだずんじゃん(なかま
おめでとう ほか)
2 ことばかくれんぼ(ことばかくれんぼ
なぞなぞ ほか)
3 づくし(てんづくし
まいまいづくし ほか)
4 とんちんかん(とんちんかん
食べたり飲んだり ほか)
5 でるでるモモタロウ(でるでるモモタロウ
けるけるウラシマタロウ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- いそっぷ社
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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