言語の興亡
発売日:2001年6月
- ISBN
- 978-4-00-430737-2
- 著者情報
- 大角 翠(オオスミ ミドリ)
1947年東京に生まれる。1970年東京女子大学卒業。1973年東京大学大学院修士課程修了。1975年パリ大学および1988年オーストラリア国立大学言語学科博士課程修了、Ph.D.現在、東京女子大学現代文化学部言語文化学科教授。専攻は言語学(オセアニア言語)
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商品説明
現在地球上に存在する約五千の言語は、どのように発達してきたのだろう。オーストラリアの言語学者ディクソンは、変化の少ない長い平衡期と、言語が急激に拡張・分裂する短い中断期が繰り返されたとする新しい仮説、断続平衡説を提示する。さらには、異文化接触によって消滅してゆく少数言語に対して、言語学はいま何ができるかを熱く語る。
目次
第1章 序説
第2章 ことばの伝播と言語圏
第3章 系統樹モデルはどこまで有効か
第4章 言語はどのように変化するか
第5章 断続平衡モデルとは何か
第6章 再び祖語について
第7章 近代西欧文明と言語
第8章 今、言語学は何を優先すべきか
第9章 まとめと展望
補論 比較方法の発見手順では見誤ってしまうもの
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 737
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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