まるまる一冊マルセ太郎

マルセ太郎/〔ほか〕著

発売日:2001年6月

  • まるまる一冊マルセ太郎
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ISBN
978-4-15-208354-8
著者情報
マルセ 太郎(マルセ タロウ)
本名・金原正周。1933年大阪に生まれる。高校時代より演劇を志す。1954年「国文研」の研究生となり、大橋喜一、茨木憲、八田元夫、山川幸世といった錚々たる講師陣の指導を受ける。芸名の由来でもあるマルセル・マルソーを見てパントマイムに興味を持つ。デビューは日劇ミュージックホールでのパントマイム。浅草松竹演芸場や全国各地のキャバレー、ストリップ劇場などで、動物形態模写やコントを中心に活動を展開。1983年より中野プランBで独演会を始め、一人映画再現芸(以後「スクリーンのない映画館」と呼ばれる)という新しいジャンルを開拓。1993年、マルセカンパニーを率いて喜劇第一作『黄昏に踊る』を発表。以降、2000年の『枯れない人々・改定版』まで作・演出(そして俳優)をつとめる。1995年に肝臓がんの手術を受けるが、その後もヴォードヴィリアンとして、マルセカンパニーの座長として、精力的に全国各地を回る。『イカイノ物語』の再演を前に、2001年1月22日肝細胞がんで永眠。享年67

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商品説明

本書は、マルセ太郎自身による雑誌連載、遺稿を中心に、生前マルセを限りなく愛し、マルセから愛を受けた人々によってつくられている。映画監督・山田洋次氏は、二人にとって生涯でただ一度きりの「対談」を、シナリオ形式に再構成。芸能評論家・矢野誠一氏は「芸人」としてのマルセ、その特殊なスタンスを、放送タレント・永六輔氏はモンキーセンターで訃報を聞いた時の思いを、それぞれに綴る。座談会出席メンバーも、エッセイを寄せてくださった方々も、同じようにマルセ太郎への“愛”を語っている。常に、自らの家族を大切にし、芸を磨き、映画や演劇を愛し、時流に乗らず、一切の妥協を許さなかった、愛される芸人の全貌が、今ここに明らかに。

目次

マルセ太郎のキネマ館
対談 マルセ太郎・山田洋次
座談会「昔の話でもしましょうよ」(マルセ太郎
玉川善治
篠原公雄
一色涼太
内田直樹
今野誠)
マルセの居場所
マルセ太郎の動物談義
マルセ太郎お別れ大宴会・前説
エッセイ
映画・演劇鑑賞記「見たいから…」

商品詳細

出版社名
早川書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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