新編日本古典文学全集 15「うつほ物語 2」
発売日:2001年5月
- 巻の著者
- 中野幸一/校注・訳
- 巻の書名
- うつほ物語 2
- ISBN
- 978-4-09-658015-8
- 著者情報
- 中野 幸一(ナカノ コウイチ)
1932年、神奈川県生れ。早稲田大学卒。平安文学専攻。早稲田大学教授
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商品説明
『源氏物語』に先行する、日本文学の原点とも呼べる作品が、最良の底本(前田家本)を得て、初めての注釈本となりました。全三冊のうち第2冊目には、「菊の宴」巻から「蔵開(下)」巻までを収録。『うつほ物語』の名は、『源氏物語』に先行する、わが国現存最古の長編物語として、つとに知られていたが、実際にはあまり読まれていなかった。今回、最良の善本であるといわれる「前田家本」を底本として、『うつほ物語』の研究では第一人者といわれる中野幸一氏により、初めて一般の人にも読める注釈本として発刊した。第一冊目の評価は高く、続巻が期待されているなか、今回第二冊を刊行することができた。異界漂流と秘琴伝授で始まったこの物語は、第二冊目では、秘琴の後継者のいぬ宮の誕生と、将来の政争を予感させる立坊問題がテーマとなる。「菊の宴」から「蔵開(下)」までの七巻を収録。詳細な注と、初めての完全な現代語訳で、誰でも無理なく、この古典を読むことができる。
わが国現存最古の物語。原文・頭注・現代語訳の三段組で、誰でも読める。
『うつほ物語』の名は、『源氏物語』に先行する、わが国現存最古の長編物語として、つとに知られていたが、実際にはあまり読まれていなかった。今回、最良の善本であるといわれる「前田家本」を底本として、『うつほ物語』の研究では第一人者といわれる中野幸一氏により、初めて一般の人にも読める注釈本として発刊した。第一冊目の評価は高く、続巻が期待されているなか、今回第二冊を刊行することができた。異界漂流と秘琴伝授で始まったこの物語は、第二冊目では、秘琴の後継者のいぬ宮の誕生と、将来の政争を予感させる立坊問題がテーマとなる。「菊の宴」から「蔵開(下)」までの七巻を収録。詳細な注と、初めての完全な現代語訳で、誰でも無理なく、この古典を読むことができる。
目次
菊の宴
あて宮
内侍のかみ
沖つ白波
蔵開・上
蔵開・中
蔵開・下
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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