ゆいちゃんのエアメール
発売日:2001年6月
- ISBN
- 978-4-09-727260-1
- 著者情報
- 星川 ひろ子(ホシカワ ヒロコ)
写真家・写真絵本作家。1950年東京に生まれる。心温まるカメラワークで独自の写真絵本の世界に挑む。身の回りのものを“顔”に見立てた写真を1996年朝日新聞日曜版に連載。写真展を各地で開催。日本絵本賞、けんぶち絵本の里大賞、日本写真文化協会功労賞を受賞
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商品説明
聴覚に障害のあるゆいちゃんと、アメリカに行った仲良しの恵美子ちゃんとの手紙のやり取りを通して、障害を越えた人と人とのつながりを描きます。聴覚に障害のあるゆいちゃんは、アメリカに転校した仲良しの恵美子ちゃんんと手紙のやりとりの中で、心の内を語り始めます。障害のあるなしに関わらず、人として互いに向き合うことの大切さを描いた写真絵本です。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
耳が聴こえない、耳が聴こえづらい人は、見た目にはとてもわかりにくい人たちです。そんな人が、耳に不安のない人たちと一緒に暮らしていくことを考える写真絵本です。普通の小学校に通うゆいちゃんは頑張り屋さんです。そのゆいちゃんの親友の恵美子ちゃんが、4年生の秋から6年生の春まで、アメリカに行っていました。二人の手紙のやりとりを想像しながら、ゆいちゃんの成長を見守る視点に優しさを感じました。ゆいちゃんが聴覚障害者のキャンプで遊ぶ姿もあって、充分に彼らを理解できていない、私の包容力の弱さを感じてしまいました。ゆいちゃんが自然体で生きていることが何より素晴らしいことです。絵本では補聴器を見せることで、ゆいちゃんの姿を伝えようとしています。それがなければ、誰も障がいということを思い描かないでしょう。分け隔てなく生きることが、何よりです。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 小学高学年
- フォーマット
- 単行本
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