ポーと雑誌文学 マガジニストのアメリカ
発売日:2001年3月
- ISBN
- 978-4-88202-706-5
- 著者情報
- 野口 啓子(ノグチ ケイコ)
現在:津田塾大学助教授。著書に『E.A.ポーの短編を読む』(共編著、勁草書房、1999)/『ヒロインから読むアメリカ文学』(共著、勁草書房、1999)/『アメリカ小説の変容』(共著、ミネルヴァ書房、2000)。訳書にマドンナ・コルベンシュラーグ『眠れる森の美女にさよならのキスを』(共訳、柏書房、1996)
山口 ヨシ子(ヤマグチ ヨシコ)
現在:神奈川大学教授。著書に『E.A.ポーの短編を読む』(共著、勁草書房、1999)/『ヒロインから読むアメリカ文学』(共著、勁草書房、1999)/『ジェンダー・ポリティクスのゆくえ』(共著、勁草書房、2001)。訳書にイーディス・ウォートン『歓楽の家』(共訳、荒地出版社、1995)
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商品説明
終生、雑誌と深く関わり、自らを「マガジニスト」と呼んだポーの創作の原点に迫る。「雑誌」から覗くエドガー・アラン・ポーの創造世界。
目次
ポーと雑誌文学
第1部 ポーの推理とジャーナリズム(大衆と芸術の狭間―「モルグ街の殺人」「黄金虫」「盗まれた手紙」
ジャーナリズムと美女の憂鬱―「マリー・ロジェの謎」
推理する編集者の新たな試み―「署名」「メルツェルの将棋指し」)
第2部 ポーの文壇批評(鼻高紳士は卵料理がお好き―「オムレット公爵」「名士の群れ」
パロディとしての教訓物語―「悪魔に首を賭けるな」
アメリカ文壇を斬る―「シンガム・ボッブ氏の文学と生涯」)
第3部 ポーと女性たち(多重基準な女性観―「ベレニス」「モレラ」「ライジーア」
無視され続けた短編―「長方形の箱」「楕円形の肖像」
『グレアムズ・マガジン』の女性寄稿者たち)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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