ナタネの絵本

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ページ数
36p
ISBN
978-4-540-00084-3
著者情報
いしだ まさひこ(イシダ マサヒコ)
石田正彦。1965年大阪府生まれ。宮崎大学大学院農学研究科修士課程、岩手大学連合大学院博士課程修了。農林水産省入省後、東北農業試験場(現、独立行政法人 農業技術研究機構・東北農業研究センター)でナタネの育種研究に従事し、「はるの輝」、「菜々みどり」、「キラボシ」を育成する。農学博士

もと くにこ(モト クニコ)
本くに子。1953年福岡県大牟田市生まれ。セツ・モードセミナー卒業。84年福岡県広告協会ポスター部門銀賞

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商品説明

植物や家畜の不思議な生命力を感じる観察のポイント。失敗しないつくり方・そだて方をその道の先輩がわかりやすく手ほどき。楽しい食べかた、加工・利用法。やってみたくなるおもしろ実験。歴史や文化や先人の知恵を発見。とってもおもしろい作物、菜の花を育てる楽しみ。
春の菜の花畑は農村の原風景。栽培から搾油方法、ナタネ油の灯りや墨汁作り、食べ方も。

【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ナタネ油がとれる植物について、種類、栽培方法、病害虫、油を取る方法、菜っ葉のお料理、油を使った実験や工作などを紹介する学習絵本。巻末に詳しい情報をまとめてある。2001年刊行。ナタネ油をとる植物やその仲間はたくさんあって、おどろく。分類が三角形の図で表現されていて、わかりやすかった。昔、田舎で暮らしていた時には、菜の花はうちの畑やその辺にタダで、気前よく大量に咲いていて、食べ放題だった。同じアブラナ科の大根や白菜も、畑で収穫をせずに放置しておくと、どんどん茎をのばし、見事な黄色い菜の花を咲かせて、種ができる。あの大根の菜の花や、白菜の菜の花を収穫して食べると、おいしかった。他にも、田んぼのあぜ道には、同じような形の紫色の菜の花みたいなものが咲いていた。そんなことを思い出しながら、優しいタッチの絵を見て楽しんだ。都会で暮らすようになってからは、ナタネ油を利用している。身近なものであるのに、あまりよく知らなかったので、本書を読んでみた。いろんなことがよくわかって面白かった。菜種油の良いものは高価だが、その理由もわかった。これから期待されている燃料・資源だというのもわかり、いろんな方面でナタネが活躍することを楽しみにしている。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

目次

春がきた!菜の花咲いた!
花はそっくりでも、すがたいろいろナタネの家族
ワックスと葉のつきかたでわかるナタネの種類
行灯のあかりからディーゼルエンジンの燃料まで
在来ナタネ、西洋ナタネ(品種紹介)
栽培ごよみ
秋にタネをまこう
間引きの作業、越冬について
花が咲いたら、つぎはいよいよ収穫だ!
春の訪れを感じさせる、ナバナの鉢づくり
チョウチョ、菜の葉にとまらないで
自然圧搾法で、ナタネから油をしぼってみよう
菜の葉を食べよう
灯りをともして、菜の花人形
遠い異国の野の花から、日本の春を彩る菜の花へ

商品詳細

シリーズ名
そだててあそぼう 33
出版社名
農山漁村文化協会
サイズ
27cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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