オリーブかあさんのフィリピン民話 須藤オリーブ語り
発売日:2001年4月
- ISBN
- 978-4-89294-313-3
- 著者情報
- 須藤 オリーブ(スドウ オリーブ)
1965年フィリピン・マニラ生まれ。ハイスクールを卒業後、85年に来日。山形県最上郡大蔵村で国際結婚をして3人の子どものお母さんとなる。幼児体験の民話を、豊かな感性で大蔵弁で表現した
野村 敬子(ノムラ ケイコ)
1938年、山形県生まれ。新庄南高校・国学院大学卒業。夫・野村純一と昔話の共同研究。女性の視点での口承文芸研究。外国籍妻・母親たちの語りにも取り組む。日本口承文芸学会会員。女性民俗学研究会会員
三栗 沙緒子(ミツクリ サオコ)
1970年、東京都新宿区生まれ。自由の森学園高校卒業。武蔵野美術短期大学卒業。韓国留学後、フィリピン、中国、ネパール他、アジアの文化に親しみ、渡航をして、スケッチや研究をしている。挿絵に「フィリピンの民話」「少女が運んだ中国民話」(共に星の環会刊)その他がある。画家
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商品説明
オリーブ母さんは南国フィリピンからいっぱい民話をつめ込んでやってきた。祖国の文化を山形弁で豊かな感性で表現したら国際理解へとつながった。アジアの心、国際理解・やすらぎ。声を出したくなる本。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
フィリピンの民話なのに、山形の方言で語られていることに不思議さを感じました。国際結婚したオリーブさんならではの語りですが、母国を思うオリーブさんの精神的なご苦労もうかがえて、しみじみとしてしまいました。「バナナ」の話とか、「嘘つきピランド」とか、今まで聞いたことのない独特な民話が選ばれたのは、オリーブさんの思い出すフィリピンだからかもしれないと思ったりもしました。どのお話も興味深く、日本の方言で語られるだけに親しみが持てます。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- アジア心の民話 1
- 出版社名
- 星の環会
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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