国家理念と対外認識 17-19世紀

朴忠錫/編 渡辺浩/編

発売日:2001年5月

  • 国家理念と対外認識 17-19世紀
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ISBN
978-4-7664-0800-3
著者情報
朴 忠錫(ボク チュウシャク)
梨花女子大学校政治外交学科教授。1936年生まれ。延世大学校政治外交学科卒。法学博士(東京大学)。専門は韓国政治思想史、東洋政治思想。東京大学客員教授(1986)を経て、1979年より現職

渡辺 浩(ワタナベ ヒロシ)
東京大学法学部教授。1946年生まれ。東京大学法学部卒。専門は、日本政治思想史。東京大学法学部助手、助教授を経て、1983年から現職

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商品説明

両国の波乱に満ちた時代に直接先立つ前近代史編。真の相互理解に近づく知的交流の新たな試み。

近代におけるナショナリズムと対外認識の問題を日韓関係の中で思想史に焦点を当てて論じる。

目次

第1部 国家理念と民衆(朝鮮時代の「民本」意識の変遷と一八世紀「民国」理念の台頭
近代日本の行幸啓に関する一考察
一九世紀民訴の様相と推移―純祖代における上言・撃錚の分析を中心に ほか)
第2部 自国観と他国観(朝鮮小中華意識の形成と展開―天報壇祭祀の整備過程を中心に
韓・日国学思想の中国観と自国観の比較―申采浩と本居宣長の反中華論を中心に
『我ら』と『他者』―ステイティズム・ナショナリズム形成素・ナショナリズム ほか)
第3部 韓国と日本―世界認識と「開国」(思想問題としての「開国」―日本の場合
朝鮮朱子学―その規範性と歴史性)

商品詳細

シリーズ名
日韓共同研究叢書 3
出版社名
慶応義塾大学出版会
フォーマット
単行本

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