東寺の謎 巨大伽藍に秘められた空海の意図

三浦俊良/著

発売日:2001年4月

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ISBN
978-4-396-31249-7
著者情報
三浦 俊良(ミウラ シュンリョウ)
1913年、大分県生まれ。若くして高野山で修行し中国に渡って布教活動に従事。43年帰国し、東寺に入る。洛南高校(前・東寺高校)の再建に奔走し、80年校長に就任。現在、東寺塔頭宝菩提院住職、学校法人東寺学園西京極幼稚園園長。本書は、東寺と半世紀以上の深いつながりをもつ著書が、その真実の姿に迫る

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商品説明

1994年、世界遺産に指定された京都・東寺。炎上の歴史をもつ五重塔、講堂の立体曼茶羅、戦乱の矢傷を残す不開門…伽藍と宝物に記された謎を読み解くことで、弘法大師・空海の現代人へのメッセージが今、明らかに。

"写真満載
五重塔、講堂、不開(あけずの)門……
いたるところに秘史と逸話が隠れている
古いものが古いままで新しい

1994年、世界遺産に指定された京都・東寺。炎上の歴史をもつ五重塔、講堂の立体曼荼羅、戦乱の矢傷を残す不開(あけずの)門……伽藍と宝物に記された謎を読み解くことで、弘法大師・空海の現代人へのメッセージが今、明らかに!



弘法大師空海の秘密道場・東寺の扉が今、開く

東寺は密教を映し出す巨大な装置だった

東寺はなぜ、空海に与えられたのか

五重塔はどうして倒れないのか

五重塔の""隠された絵""とは何か

実は足を切られていた千手観音

講堂の二十一尊は何を語っているのか

不動明王が涙を流した蓮花門

足利尊氏が九死に一生を得た不開(あけずの)門

東寺と西寺、明暗を分けた天福元年"

目次

序章 唯一残る平安京の遺構
第1章 東寺は密教を映しだす巨大な装置だった(密教寺院とはどういうものか
空海はなぜ僧の道を選んだのか ほか)
第2章 国宝には国宝級の謎がある(五重塔はどうして倒れないのか
「仏の顔も三度まで」は本当だった ほか)
第3章 ドラマを生んだ三つの門(千二百年前に開かれた教育の門
不動明王が涙をながした蓮花門 ほか)
第4章 そのとき滅亡してもおかしくなかった(そして西寺は滅亡した
東寺炎上 ほか)
終章 わたしの歩いてきた道

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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