部落史に学ぶ 新たな見方・考え方にたった学習の展開
発売日:2001年4月
- ISBN
- 978-4-7592-0022-5
- 著者情報
- 外川 正明(トガワ マサアキ)
1955年、京都市生まれ。78年、京都教育大学教育学科卒業後、京都市立小学校教員に。93年、京都教育大学大学院修了。現在、京都市立永松記念教育センター研究課に勤務し、同和教育や人権教育の調査研究を進めている。ならびに京都教育大学非常勤講師を兼職。京都市小学校同和教育研究会幹事、京都部落問題研究資料センター運営委員
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商品説明
中世から近現代まで最新の部落史研究をふまえた新しい視点を示す「部落史学習プログラム」。(教育図書総目録より)
本書では、まず第一に、啓発や教育にいま何が求められているのかを、検討。ここ数年の部落史研究から提起されてきたことを整理し、近年の市民意識調査に見られる若者の意識を分析しながら、現実にどういったことが必要とされているのかを考察する。第二に、そうした研究成果を教育の場でいかしていくための、学習のねらいや方法、実践の視点について考える。とりわけ、教育の立場として、部落差別の歴史をどのようにとらえていくのか、筆者自身の考えを述べている。第三に、より豊かな部落史学習を進めるための方向として、ひとつの学習展開試案を提示する。
目次
第1章 部落史の学習に提起されているもの(部落史をめぐる最近の研究から
部落問題を学んできた若者の意識を探る)
第2章 新たな視点に立った学習を進めるために(学習の目的と視点
学習プログラムの全体像)
第3章 新たな学習の試み(前近代における差別についての学習
近現代の部落問題についての学習)
第4章 部落問題に学ぶということ(子どもたちが学んだこと
部落史が私たちに問いかけるもの)
商品詳細
- シリーズ名
- 部落史学習
- 出版社名
- 解放出版社
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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