パックス・アメリカーナと日本 国際システムの視点からの検証

坂本正弘/著

発売日:2001年4月

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ISBN
978-4-8057-1121-7
著者情報
坂本 正弘(サカモト マサヒロ)
1931年青森県弘前市に生まれる。’54年東京大学教養学部教養学科卒業。’56年経済企画庁に入り、経済研究所次長、経済企画庁審議官を歴任。’87年神戸市外国語大学国際関係学科教授。’93年より中央大学総合政策学部教授、’96年より中央大学政策文化総合研究所所長、’97年より中央大学大学院総合政策研究科教授を務める

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商品説明

戦後パックス・アメリカーナは機能不全を起こし、冷戦終了後もアメリカ衰退論は続いたが、クリントンが九六年秋大阪でのAPEC大会を欠席した頃からアメリカは急速に回復した。冷戦終了後の便益、八〇年代以来の改革努力、アメリカ社会の底力が合流したためで奇跡ともいえる回復を実現した。
 その原因を探り、本書は安全保障システム、国際通貨、国際貿易システムについてを国際システムの持つ総体性、利便性、階層性の視点から検証した。

目次

第1章 世界秩序と国際システム
第2章 パックス・アメリカーナを検証する
第3章 パックス・アメリカーナの安全保障システム―核の登場と二極体制
第4章 国際通貨体制
第5章 国際貿易、投資のシステム
第6章 パックス・アメリカーナ第二期の世界
第7章 パックス・アメリカーナと中国
第8章 パックス・アメリカーナと日本
第9章 国際システムについての理論的考察

商品詳細

出版社名
中央大学出版部
フォーマット
単行本

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