すてきな三にんぐみ
発売日:2001年3月
- ページ数
- 1冊
- ISBN
- 978-4-03-321160-2
- 著者情報
- アンゲラー,トミー(イマエ ヨシトモ)(Ungerer,Tomi)
1931年フランスのストラスブール生まれ。3歳で父と死別。幼い頃から石を集めたり、絵を描くことを好む。デザイン学校に進むが、途中でヨーロッパを放浪し、25歳の時渡米。絵本の傑作を次々に発表しつつ、絵画・デザイン・漫画・オブジェ等多方面に才能を発揮。この絵本の他に『エミールくんがんばる』(文化出版局)『メロップスのわくわく大冒険』(評論社)などがある。ヘラルド・トリビューン賞、国際アンデルセン賞画家賞を受賞。近年は生まれ故郷とアイルランドを往復しながら、創作を楽しんでいる
いまえ よしとも
今江祥智。1932年大阪生まれ。同志社大学英文科卒業。教師・編集者を経て、童話・小説・評論と多分野で活躍。代表作に『海の日曜日』(サンケイ児童出版文化賞)、『ぼんぼん』(日本児童文学者協会賞・同題作で始まる四部作で路傍の石文学賞、理論社)、翻訳に『ぼちぼちいこか』(偕成社)『ナビル―ある少年の物語』(BL出版)がある
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商品説明
おそろしい山賊さまが孤児救済にかけ廻るという意表をつくお話の中に、世のおえら方に対する皮肉をこめたあたり、いかにもアンゲラーらしい作品です。
【対象】幼児〜小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
三にんの強盗のお話です。よく図書館で並んでいるので有名なのは知っていましたが、なんとなく怖かったので読んでみようとは思いませんでした。さあそしてどんな強盗かというと、まず一人目が向こうからくる馬車の馬に胡椒を吹き付け馬車を止めるそして二人目が持っている大きな斧で車輪を真っ二つ最後の一人が馬車に乗っている人にラッパ銃を突き付けて「さあ持っているものを出せ!」なんて言います。怖いですね・・・・。真っ暗の格好をしていて真夜中にそんなこと言われたらたまりません。やっぱり想像とおり怖い話!!山のてっぺんの洞穴に三にんの宝の山があります。そして、ある時も同じ方法で馬車を襲ったらなんとみなしごがひとり乗っていました。盗るものもないので強盗はひとまずその女の子をさらっていきました。その女の子はふかふかの布団で眠らせてもらいましたが、目がさめてビックリ!!だって宝の山ですから。「いったいこれをどうするの?」そこから、三にんは捨て子やみなしご、いじめられている子やかわいそうな子をいっぱい集めたんですって。急に話の展開が変わりました。そしてみんなで住めるような大きなお城を買ったそうです。みんなに赤い帽子、赤いマントをきせてそのステキなお城へ連れて行きました。どんどん子供が増えます。そして大人になり結婚します。お城の周りに家をたてます。村が出来ます。そして三にんの強盗を忘れないために高い塔を三本たてました。何でしょう、この感じ・・・・・。どういうお話なんでしょうか。いいお話、なの?なんかアレっ?て肩透かしな気もしますが、こういうお話だそうです。なんか微妙な気持ちです。(ジョージ大好きさん 40代・愛知県 男の子12歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ビッグブック
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 53cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The three robbers
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