チュ・ママの台湾民話
発売日:2001年4月
- ISBN
- 978-4-89294-314-0
- 著者情報
- 野村 敬子(ノムラ ケイコ)
1938年、山形県生まれ。国学院大学卒業。夫・野村純一と口承文芸の共同研究。女性の視点での口承文芸研究。外国籍母親たちの口承文芸研究にも取り組む。日本口承文芸学会会員。女性民俗学研究会会員
松田 けんじ(マツダ ケンジ)
1940年、北鎌倉に生まれ、5才で父の故郷山形県に疎開。雪の新庄駅に降りたったときの驚きと、豊かな自然のふところで遊んだ子ども時代の歓びがテーマ。『百年さん』(日本放送出版協会)『つくりましょう花のデザイン』(日本放送出版協会)『彦一とんちくらべ』(国土社)『唱歌の絵本・ふるさと』『わらべうた絵本』(以上リブロポート)『ちぇれんこやっさ・ぼくの新庄祭り』(新庄市)『無限カノン』『祭りのこころ』『揺籃のうた』『だるまさんがころんだ!』『一期一会』(以上イデア・インスティテュート)
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商品説明
チュ・ママは台湾からきたお母さん。民話交流で異文化の壁を乗り越えた、民話を語って国際理解を感じとった。子供たちと暖かい心がかよい続ける。アジアの心、国際理解・やすらぎ、声を出したくなる本。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
台湾が親日であることを感じさせるような、親しみの持てる民話集です。異文化でありながら、テーマに日本と共通部分を感じ、日本の昔話に共通する類似性も感じられて面白く読みました。特に「かしこい末娘」の展開では、既読類話が気になりつつ、おむこさんが耳にした言葉たちが、奥さんの実家では見事にアレンジされていることに、素晴らしさを感じました。台湾国籍の日本の母親という、語り部のチュエイシュウの異文化間の架け橋ですね。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
目次
蓬莱仙島―台湾のはじまり
中秋節の由来
月の桂
八月十五夜
天童
蟻の由来
かしこい末娘
商品詳細
- シリーズ名
- アジア心の民話 2
- 出版社名
- 星の環会
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
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